이곳이 어딘지 아시는 분, 댓글 남겨주세요. 정말 궁금합니다. 뭐하는 데인지.

I T69 U 2011. 11. 29. 01:45

이곳이 어딘지 아시는 분, 댓글 남겨주세요.

뭐하는 데인지,정말 궁금합니다.


일본애들이 정신적으로 데미지를 입힐 수 있는 사진이라며 블로그나 사진전용 게시판에 종종 올리는 이미지 입니다.

도대체 이 지구 상의 어떤 지역의 구조물인지, 어떤 목적으로 만들어진 시설인지 누구도 정체를 모른 채 이미지만 떠돌아 다니던 걸 줏어놓은 이미지입니다.




 




PS: 드디어 어딘지 알아냈습니다. 경~~~축!

남아프리카 공화국, 영화 디스트릭9의 무대인 요하네스버그에 있는 54층의 초고층맨션아파트먼트 Ponte Tower의 내부 사진이라고 하는군요.

구글의 이미지 검색이라는 기능으로 겨우 알아냈네요.






Ponte City Apartments(Johannesburg, South Africa)


ポンテシティアパート英語: Ponte City Apartments)は、南アフリカ共和国ハウテン州ヨハネスブルグ市都市圏F区ヒルブロウ地区(Hillbrow)にある超高層マンション


概要

サラトガ通りとハロウ・ロードの交差側に面し、173m、54階建てで、住居用ビルとしてはアフリカ最高の高さを誇る。またアフリカで最初の円柱形の高層ビルでもある[1]。中央の空洞部分は『コア』と呼ばれている。ヨハネスブルグを見渡す絶好の位置にある。ビル上部の広告は、南半球で最大かつ最高層に位置するものである。

1975年に建造された。主設計者はMannie Feldmanで、Manfred HermerおよびRodney Grosskopfらとチームを組んで設計した[2][3]。かつては白人富裕層の象徴とまで言われたが、アパルトヘイト終 了後の1990年代にギャングが侵入し治安が荒廃してかつての住民はほとんどが退去してしまい、ヒルブロウ地区の犯罪の象徴となってしまった。コア部分は 5階までゴミで埋まっている。90年代中頃には刑務所にする、という計画もあったが、1999年に管理会社が変わり、セキュリティーは改善されている。

2007年5月、所有者が変更されて、467の居住・商業エリアに改修するとともに周辺地域の開発もあわせて行う再開発計画が公表された。しかし世界金融危機の影響で資金提供が得られなくなり、再開発計画は中止となった。


関連作品

ドキュメンタリー『デンジャーゾーン!潜入マル秘ルポ2』シリーズ 『世界の犯罪首都 ヨハネスブルグ』(ナショナルジオグラフィックチャンネル) - アパルトヘイト撤回後、ポンテシティアパートが急激にスラム化する過程、及び再開発される様子を採り上げている。


脚注

  1. ^ Hanes, Stephanie (2008年2月12日). “Ponte City – a South African landmark – rises again”. The Christian Science Monitor. 2009年11月21日閲覧。
  2. ^ Chipkin, Clive, Johannesburg in Transition, STE Publishers, 2008
  3. ^ Editors note in Housing in Southern Africa, 2006, http://ftp.shf.org.za/hisa_0601.pdf


外部リンク

New Ponte Project official website(公式サイト)



所在地  南アフリカ共和国の旗南アフリカ共和の旗 南アフリカ共和ハウテン州ヨハネスブルグ市都市F
  完成
建設期間  1975年
用途  住居用
屋上  173m
  54階







生存時間15秒、世界で最も荒廃した高層ビル


一日あたりの殺人件数が80人、そのうち駐在員や観光客だけでも20人が死亡する(あくまで地元警察の公式発表)という世界で最も危険な南アフリカの都市 ヨハネスブルグ。そのなかでも、この付近で外国人が一人で生存できる時間15秒ともいわれる、ヨハネスブルグの九龍城、高層ビル「ポンテシティアパート (Ponte City Apartments, Ponte Tower)」の内部写真。

1990年代にアパルトヘイト政策が終了、民族別居住区の撤廃によって多くのアフリカ系・カラードがこの都市に移住したが、職にあぶれあっという間にスラ ム化。建築当初は白人裕福層の象徴として地元紙に「地上の楽園」とまで書かれたこのビルも、麻薬の売人等ギャングの犯罪の巣窟となった。中心部が「コア」 と飛ばれる吹き抜け構造になっていて、一時は5階までゴミが層をなしていたそうだ。刑務所にする計画まで立ち上がったとか・・・

現在、映画「トレインスポッティング」のダニー・ボイル(Danny Boyle) 監督がイギリスと南アフリカの共同でこのビルを舞台にした映画「Ponte Tower」を製作中。ドイツの作家ノーマン・オーラー(Norman Ohler) の小説「Ponte City」を『緩やかに』原作として、マイケル・トーマス (Michael Thomas)が脚本を手がける。



2ちゃんねるの有名なコピペ。



「南アフリカのヨハネスブルグはこんな町」
・GDPはアフリカ大陸では最高
・一日に120人が殺人で殺される(人口は170万人)
・警官の携帯火器はサブマシンガン
・年間200人の警官が殉職する
・HIVキャリアは20%オーバー
・処女とセックスするとエイズが治るという都市伝説から0歳児すらレイプの被害にあう
・金を出せと脅す強盗は聖者。ひどいのだと殺してから物を奪う
・かの有名な火炎放射機による防犯装置付きの車がある町
・↑の車から物を奪えないからムカつくという理由でロケットランチャーを放つアホがいる
・レイプ・強盗・殺人の三冠も十分圏内


「ヨハネスブルグのガイドライン」
・軍人上がりの8人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の20人に襲われた
・ユースから徒歩1分の路上で白人が頭から血を流して倒れていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると死体が転がっていた
・腕時計をした旅行者が襲撃され、目が覚めたら手首が切り落とされていた
・車で旅行者に突っ込んで倒れた、というか轢いた後から荷物とかを強奪する
・宿が強盗に襲撃され、女も「男も」全員レイプされた
・タクシーからショッピングセンターまでの10mの間に強盗に襲われた。
・バスに乗れば安全だろうと思ったら、バスの乗客が全員強盗だった
・女性の1/3がレイプ経験者。しかも処女交配がHIVを治すという都市伝説から「赤子ほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって出て行った旅行者が5分後血まみれで戻ってきた
・「何も持たなければ襲われるわけがない」と手ぶらで出て行った旅行者が靴と服を盗まれ下着で戻ってきた
・最近流行っている犯罪は「石強盗」 石を手に持って旅行者に殴りかかるから
・中心駅から半径200mは強盗にあう確率が150%。一度襲われてまた教われる確率が50%の意味
・ヨハネスブルグにおける殺人事件による死亡者は1日平均120人、うち約20人が外国人旅行者。











ヨハネスブルグ犯罪多発地区(Yeoville-Hillbrow)

サンゴマのマーケットを出発した車はイェオビル(Yeoville)へ向います。Yeovilleは隣のHillbrowと並び、ヨハネスブルグで最も犯 罪率が高いと言われている地域です。凶悪な犯罪も多く、この地域を管轄している警察は「世界で最も忙しい」なんて言われるほど。私もヨハネスに来た当初か ら、この地域にまつわる危険な噂を頻繁に聞いていた為(過去記事参照)、一度道を間違えてHillbrowに迷い込んだ以外は(すぐに気付いてUターン!)興味はあったものの、足を踏み入れる事はありませんでした。そして参加した今回のツアーは、なんとYeovilleとHillbrowのツアーだけでは無く、あのポンテ・タワー(Ponte Tower)の内部まで連れて行ってくれると!!






ヨハネス在住の方は「Ponte Tower」よりも「Vodacomビル」と言った方がピンと来るかも?
ヨハネス中心部に立ち、夜は携帯会社「Vodacom」と書かれたネオンが光る円柱の建物です。
高く目に入りやすい建物なので、ヨハネスの地理に詳しくなくても「あのビルの近くが危険地域」と目印に使っている人も多いのでは。

車 がYeoville→Hillbrowと進むにつれて、60年代風のアパートが見えてきます。今では移民(特にナイジェリア人とコンゴ人)にとっての Port of entryとなり、麻薬や人身売買などの違法取引などが行われる地域となってしまいましたが、60〜70年代後半にかけて、Hillbrowは南アフリカ 中で1番人気の高い「高級住宅地」でした。ヨハネス市内が見渡せる丘の上には現在でも十分通用するようなお洒落なアパートやマンションが建ち並んでいま す。その中でも今回訪れるPonte Towerは当時最も人気が高く、著名人や芸能人から引っ張りだこ。

Ponte Towerは1975年に完成。マンションとショッピングセンターを備えた円柱のタワーは、当時のメディアから「地球上の天国」と言われたほど。最上階に はサウナやバーが完備されている6個のペントハウスがあり、全室70年代風の家具で統一されたいたそうです(ドイツのポルノ映画の舞台によく使われていた そうです。何となくイメージが沸きません?笑)。80年代に入り、アパルトヘイト政権崩壊の始まりと共に、人々は中心部から北へと移動を始めます。同時 に、移民の入国規制も緩和され、多くの外国人(アフリカ諸国からの)がHillbrowに住み始めました。90年代、Ponte Towerには犯罪者(主にナイジェリア人の麻薬売買人)が住みつき、Hillbrowの劣化を促進。1998年にはタワーを刑務所として使う計画が浮上 したほど、Ponte Towerは危険とされていました。ここ数年でPonte Tower内部及び周辺の警備が強化されたそうですが、やはり危険な場所には違いがありません。

・・と車がタワーの入り口(車用の裏口)に到着。警備員にゲートを開いてもらい、中へ進むとそこはタワーの駐車場だった。意外にも駐車場にはレクサスなどの高級車が停まっていて驚いたが、タワーに麻薬売買人が住んでいる事を考えると不思議じゃない・・。

駐車場から見える景色。確かにキレイ。最上階から見える夜景はスゴそう。






前回のツアーでは乗っていたエレベーターが故障して、エレベーター内に30分閉じ込められた経験があるらしく、今回は階段を使うことに。

細い螺旋階段を登ると、タワーの内部(円柱の真ん中)は空洞であることを発見!そして中央部分は吹き抜けになっていた。

階段から撮ったタワー中央部分の写真。とても分かりにくい・・ごめんなさい。






www.ambweb.org/?m=200509から頂いた写真。この方が分かりやすいかな?






建物内部に入り、以前はショッピングセンターであった階を探索すると、今では教会や幼稚園などが入っている様子。住んでいる人全員が犯罪者ではありません が、内部はとても静かで人の気配が無く、何となく怖かった。管理人がお休みで、最上階の部屋を見せてもらう事は出来ませんでしたが、毎日眺めていた Ponte Towerに入る事が出来ただけでも満足でした。

ちなみに、最上階のペントハウスですが、月R3,900(約6万3千円)で借りることが出来ます。まだ1部屋空いているそうですが、犯罪以外にも自殺の名所としても有名なPonte Tower、南アフリカの別荘としてドウデショウ?!

注: ヨハネス市内を歩いたりPonte Towerに入ったり・・私は日曜日の朝、その土地に詳しい方に連れて行ってもらいました。日本と比べると治安は非常に悪く、アジア人は目立つため狙われ やすいので、絶対に興味本位で行かないで下さいね!!また、「こんな危険な場所へ来たぞ!」と自慢して武勇伝にするような気持ちは全くありません。あくま でも勉強の為ですのでご了承を・・その割には内容が薄いよ!と言わないで〜(涙)

それではペントハウスの入札をクリックで開始〜!



 

 

 

 


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